障がい者乗馬

日本障がい者乗馬協会 九州支部として、障がい者乗馬のインストラクターが2名在籍し、小さなお子様や障がいのある方も安心して乗馬の体験が出来る施設です。少しでも多くの方に乗馬体験をして頂けるように日々努力しております。 >>サポート付の障がい者乗馬料金は、こちら<<


28年度大会の報告

第24回 全国障がい者馬術大会 結果報告

 10月16日~18日の3日間、兵庫県で開催された障がい者馬術大会では、出場者全員が上位入賞をはたしました。 カドリールショーの練習では、最初はなかなかタイミングが合わず、苦戦していましたが、みんなで何度もタイミングが合うよう練習し、本番はバッチリ成功させることができました。

 ジムカーナ競技も乗馬学校で行うコースと違い、楽しみながら乗馬ができていたと思います。 また、他の大会参加者へエルランチョから貸出した馬達も活躍し、入賞する事ができました。 ジムカーナ競技(健常者)では、エルランチョからの大会参加者が上位を独占! 

素晴らしい好成績を残しました。 また、エルランチョグランデの馬で出場した、他の大会参加者も上位に入賞し、参加者だけでなく馬達も大健闘しました。

カドリール動画は、こちら<<

 

▼競技結果

スペシャル競技B(速歩)リーダー有り・・・第3位:谷脇 颯一/リアン

スペシャル競技C(駈歩)・・・第1位:佐伯 明夢/アーモンド

ジムカーナ(駈歩)・・・第1位:佐伯 明夢/アーモンド

ジムカーナ(速歩)健常者・・・第3位:谷脇 花音/リアン

ジムカーナ(駈歩)健常者・・・第1位:瀬戸 祐樹 /マロン、

第2位:谷脇 優華 /ドンキー、第3位:堀越 茉莉江/アーモンド、

第4位:谷脇 智恵子/アーモンド、第5位:瀬戸 智伎/マロン、

第6位:重谷 拓真/ポラリス、第7位:瀬戸 陽向/リアン。


▼参加者から感想を頂きました。 谷脇智恵子&谷脇颯一

 乗馬を始めて1年が経ち、目標であった障がい者馬術大会に今回初めて参加する事が出来ました。神戸まではフェリーに乗り、フェリーでのお泊まり。 彼には何もかもが初体験でした。 興奮しテンションMAXで、知的障がいもありADHDで多動傾向の彼がどうなる事かと内心は少し心配でしたが、一緒に同行した皆様のご協力とご理解のおかげで、何とか無事に行く事が出来ました。 大会中は、全く緊張することもなくいつも通り乗馬を楽しむ感覚で競技にも参加し、笑顔でいっぱいでした。スぺシャル競技では、最年少の彼がまさかの3位入賞を果たしました。 本当に驚き、今までやってきて本当に良かったと思いました。 思い返せば幼少期、障がいの受容に困惑し迷走の中、お先真っ暗で絶望感と社会からの孤独感にうちひしがれ、いっそ一緒に死んでしまおうか…なんて考えが頭をよぎる時もありました。 今でもその時の事を思い出すと涙が止まりません。 でも、彼の笑顔に救われ、もっと彼や家族が笑顔でいられるように私自身を含めて家族皆で頑張ってきました。 彼の姉と妹も彼の為に我慢する事も多かったと思います。 『なぜ私ばかり…』『どうせ私は… 』そんな言葉を言う事が多くなっていました。 しかし、乗馬を通して家族共通の話題や課題ができ、家族としての関係も良い方向へと変化したように思います。これにはやは、子供だけではなく『親も一緒になって楽しむ』事が本当に大切な事だと痛感します。 あの暗黒の時代(笑)からは想像もつかない程の今回の彼の大会結果と現在の状況に、親として本当に嬉しい限りです。これも一重にエルランチョのスタッフをはじめ、私達家族を支えて下さっている関係者とそのご家族の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。これからも、もっと進化していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。


▼谷脇 優華<中学2年生>

初めて参加した感想は、やっぱり初めてだったので、とても緊張しました。だけど、直前で、自分が納得のいく練習ができたので、いい走りができたと思います。 途中でコーンを倒してしまったのがとても悔しかったです。 次は倒さないように気を付けたいと思います。 練習では、たづなのコントロールがうまくできず、思い通りにいかなくて、とても苦戦しました。 それでも、毎週練習して、なんとかスタートして、速歩でゴールはできたけど自分がなっとくする走りは出来ませんでした。 本番はとても不安でした。だけど、2位になれて、うれしかったです。 カドリールでは、少し緊張しました。だけど実際やってみるととても楽しかったです。 馬間距離が少し、せまかったところが今回の反省点です。

▼谷脇 花音<小学1年生>

初めての参加だったけど緊張せずに楽しむことができました。  練習の時、馬をコントロールする事や沢山沢山乗馬してギャロップもいっぱいしたので、おしりがすりむけたりして本当に大変だったけど、本番、上手に乗れて会場の皆にかわいいと言ってもらえて、うれしかったです。 また、ジムカーナでは3位になれてメダルをもらえた事もうれしかったです。カドリールは、皆で音楽とタイミングをあわせていく事がとても難しかったけど皆で1つの事をやりとげることができて達成感がありました。 途中、馬が違う方向に行ったので、少しあせったけど、すぐに皆の所に戻る事が出来たので良かったです。また来年も参加したいので、これからも練習がんばります。一緒に参加してくれる、お友達もどんどん増えてほしいです。



27年度大会の報告

第23回 全国障がい者馬術大会 結果報告

 10月16日~18日の3日間、兵庫県の三木ホースランドパークにて、全国障がい者馬術大会が開催されました。

 

ジムカーナ競技(健常者)では、エルランチョからの大会参加者が上位を独占! 

素晴らしい好成績を残しました。

また、エルランチョグランデの馬で出場した、他の大会参加者も上位に入賞し、参加者だけでなく馬達も大健闘しました。

 

馬術大会では競技出場の他、恒例のウエスタンカドリールショーも披露、拍手喝采をあびました。
今年(28年度)の大会日程は、10月28日(金)~30日(日)。会場は、兵庫県の三木ホースランドパークです。
さあ、練習を重ね、一緒に出場しませんか。 楽しい世界が広がります。


:FEIパラ 馬場馬術
チャンピョンシップ(グレードⅣ)
2位 佐伯 明夢(20代) アーモンド
:スペシャル競技C(駈歩)
1位 佐伯 明夢(20代) アーモンド
:ジムカーナ(健常者)
1位 瀬戸 祐樹(高1) マロン
2位 重谷 拓真(高1) フウマ
3位 瀬戸 智伎(小6) リアン